2011年11月28日

仕事の95%は見えない部分で成立している。

目に見える数字や成果を残しているのに会社に評価されないのは、目に見えない部分の問題があるのかもしれません。

実はビジネスパーソンの仕事のうち、数字という形で成果を表すことができる部分はわずか5%。

残りの95%は、表舞台で脚光を浴びることのない仕事なのです。

たとえば、長年の付き合いがある小売店の経営状態が悪化したが、結果的に持ち直して何事もなかったとしましょう。

この時、売掛金の回収はできると判断した営業パースンは大量の商品を納入して見事に成績を上げました。

一方、倒産を心配した担当者は、とりあえず通常の半分だけ納品して、自ら店頭に立って販売促進の手伝いをしました。

小売店のアップには貢献したものの、自分の成績は大幅ダウンです。

表面的には、数字という成果をあげた前者の担当者のほうが優秀に見えるかもしれません。

しかし、長い目で見れば、会社が評価するのは成績が悪かったほうの担当者です。

もし、小売店が倒産していたら、会社は販路の一つを失うだけではなく、本来得られるはずの売掛金も失ってしまうことになります。


このケースのように、ビジネスパーソンの大事な仕事のほとんどは、簡単に成果に置き換えられない水面下の部分で行われます。

たとえばお客様からのクレームに誠心誠意対応するのは、会社の信用に関わる重要な仕事。

また、パート社員の都合に合わせて上手に勤務ローテーションを組んだり、同僚がスムーズに仕事ができるように備品を補充するのも、現場では欠かせない仕事でしょう。


数字等の成績はいいのに、会社の評価が低いという人は、自分の仕事ぶりをもう一度、見直してみましょう。

ルーチンワークを雑にこなしていないか、やるべきことをやらずに、同僚に余計な負担をかけていないあ。

このように水面下の仕事に責任を持って取り組んでこそ、会社の求める人材になれるのです。




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posted by ホーライ at 20:42| Comment(0) | 一流の心構え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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