2011年12月08日

仕事のヤマを読む・・・(Si1)

仕事には「見かけのヤマ」と「真のヤマ」がある。

(1)仕事のヤマを読み切る方法

どんな仕事にも「ヤマ」があります。

仕事をしていて「うん、ヤマは越えた」と感じることがあります。

また、「ここまでやっておけばもう大丈夫だ」」とか「今日はこのへんでやめておこう」と考えます。

これが仕事のヤマを読むということです。

ヤマは長さや厚さ、密度を持った時間的概念(ファクター)で、それを読むにはある程度以上の経験と、それ以上に、鋭い時間的センスが必要になります。

この意味の時間センスを「フィードフォワード」と呼びます。

フィードフォワードは、判断力、直観力に先見性の混じったものです。

これは誰にでももともとある程度は備わっているはずなのですが、現実には、その能力を眠らせてしまっている人が多いのです。



(2)フィードフォワード活性化方法

仕事の「見かけのヤマ」と「真のヤマ」を見分けることが大事。

たとえば、新製品発表会のような大イベントの場合、表面的には当日のセレモニーがヤマのように見えるものです。

しかし、それは見かけのヤマにすぎません。

実は、それらの仕事の真のヤマは、当日の半月前とか1カ月前にあって、勝負はそのとき、すでについているのです。

真のヤマは、必ず見かけのヤマより前にくるのです。


多くの仕事は、たとえて言えば山のような形をしていて、中間点にピーク(頂上、ヤマ)がきます。

しかし、これもやはり見かけのヤマで、真のヤマはその手前にあるのです。

このことを知っておくと大変、得をします。

仕事を進める際、中間あたりを見かけのヤマと考え、そのちょっと前のところに全力を投入する作戦でやるとうまくいきます。



以上、2つの要領をのみ込むと、計画の初期の段階で、仕事のヤマを読めるようになります。

すると余裕を持って、仕事をコントロールしていくことができます。


まず真のヤマを推定して、そこに最大の時間をあてるように予定を組み、並行業務は、その時期を避けて前後に振り分けるのです。

なお、仕事の過程で、苦しくて苦しくて、もう投げ出したいと考える時があります。

しかし、それこそがまさに、ヤマにさしかかった状態なのです。

だから、そこで投げ出してはあまりにもったいない。

あと一歩頑張れば、ヤマは乗り越えられ、一気にゴールまで見晴らせるようになります。

このことも知っておきましょう。


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2011年12月01日

「デキる人は皆やっている一流の仕事術」●ミスしても前向きに受け止める

「新しいことに挑戦しているからこそ、ミスをする。だから、ミスすることに対して前向きに受け止めていこう。」

仕事でミスしたとき、「自分はダメだ」と落ち込むより、「次はミスしないように頑張ろう!」と前向きに受け止めましょう。

ミスを怖がってびくびく仕事をしていては、新しい地平は開けません。

ミスを恐れず、大胆にチャレンジし続ければ経験値は上がり、どんどん力もついていきます。


ミスが無いように細心の注意を払って仕事をしようとするのは当然ですが、それでもミスしてしまったら楽天的に、前向きに。

その仕事で、その経験が生きてくるはずですから。


たとえばビル・ゲイツ、デル・コンピューターのマイケル・デル、ビル・クリントン、ジョージ・ブッシュ、彼らには共通点があります。

1つ目は絶えず新しいことに挑戦してミスしまくっていること。

そして2つ目は、ミスする度に反省し、学び、前向きに進んでいったことです。


人生は成功からは大して学べません。

ミスして辛い経験や痛い思いをするからこそ、初めて深く学べ、成長できるのです。

逆に成功するためには、ミスは必要不可欠なのです。

何故なら、いきなり成功できることなど、まぐれのとき以外ありません。

それもそうはありませんし、あったとしても長続きはしないのです。

ですから、どんどんミスしましょう!

そして、そこからどんどん反省し、学び、前向きに成長していきましょう。



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2011年11月23日

「できる人の超仕事術」●仕事を広げる

上から降ってきた仕事をそれだけで終わらせない。

付加価値をつけて打ち返そう。

上からの仕事に、まわりの別のことともつなげ、取り組む仕事それ自体を広げるのだ。

すると、あなたが打ち返す仕事は大きなものとなり、それだけたくさんの「小さな成果」が生まれることになる。

たとえば・・・・・・

●この仕事は、ほかの仕事とセットにしてみよう

●この仕事は、ほかの人の力も借りよう

●この仕事は、ほかの会社とも組んで進めよう

・・・・・・といったことだ。

私はある新入社員に対して「お客様に資料を届けてきて」と指示した。

彼女にとってみれば、それは上から降ってきた仕事だ。

それにどうやって取り組むかが、何度も繰り返すようだが「できる人」になれるかどうかの最初の分かれ道だ。

ここで彼女は「できる人」になっていく片鱗を見せてくれた。

私から言われたとおり、ただお客様に資料を届けてくるだけで終わりにしなかった。

彼女は私に「勉強のためにお客様にいろいろお話をお聞きしてもよろしいでしょうか?迷惑にならないようにしますので」と相談を持ちかけてきた。

私はもちろんOKをした。



すると資料を届けにいくことをきっかけとして、彼女は先方の担当者と1時間近く話し込んできた。

そして「実は3カ月後に新規事業が立ちあがる関係で、人手不足なんです。深夜まで仕事があって体がきつくて」という先方のニーズを聞き出した。

このことを彼女は上司に相談し、業務の受託に結びつけた。

当然、私の彼女を見る目が大きく変わった。




新入社員は毎年、たくさん入ってくる。

そうした中、上から降ってきた仕事を広げ、付加価値をつけて打ち返してくる彼女のような存在は目立つ。

その他大勢の新入社員の中で、頭ひとつ抜け出してくるのだ。

上司からかけられる期待も高くなり、上から降られる仕事もレベルがひとつ高いものになる。

これが1年、2年とたっていくうちに、周りとの差をぐんぐんつけていくのだ。





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