2011年11月30日

仕事ができる社員、できない社員●「結果がすべて」と考える人

努力に満足する二流、成果に満足する一流。


ビジネスである以上、結果が全てなのは当然のことです。

一方で、プロセスを大事にしていれば間違いなく結果は出るのです。

つまり、結果がすべてと考えることと、プロセスを大事にすることは、関係のない話ではありません。

プロセスをないがしろにして、いい結果を出すことはできません。

ただし「やることはやったのだから、結果が出なくても評価してほしい」と考えるのは間違っています。

なぜなら、本来、「やることはやった=正しいプロセスを踏んだ」のなら、結果が出ていなければおかしいからです。

結果につながらなかったら、プロセスのどこかに問題があったと考えるのが自然であり、プロセスそのものが正しくなかったのであるならば、いかに努力をしたにせよ、決して評価されるべきではありません。



私たちは会社にいるのですから、利益をあげるために、ひいては社会に貢献するためには、とにかく成果を出さなければならないのです。

ですから、会社は成果主義であって当り前なのです。

成果を出すために試行錯誤し、努力して、結果につながるいいプロセスを導き出すのが仕事というものです。



ただ一生懸命インプットだけしている人。

頭を使ってアウトプットしている人。

正しいのはどちらでしょうか。

考えるまでもありません。

仕事はアウトプットがなければ何も始まりません。

したがって、「成果を出せなかったけれど、遅くまで残業してよく頑張った」といった評価基準が入り込む余地を作ってしまうのは間違っています。


ただ、一方で、100個売ったら100の給料がもらえるけれど、一個も売らなければゼロになる、といった極端な方向へいってしまうのも、正しくありません。

ゼロか100かという話ではなく、大事なことは「一定レベル以上に成果を上げた人が正当に評価されるシステムがある」ということです。

そこがブレてはいけないのです。


休日返上で仕事をしてヘトヘトになって「一生懸命仕事をした」と満足するのが仕事ができない社員で、頭を使って工夫をしたすえに結果を出して初めて達成感を得るのが仕事ができる社員です。



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posted by ホーライ at 05:59| Comment(0) | 仕事が出来る社員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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