2011年11月30日

「できる人の超仕事術」●上から降ってきた仕事を広げる

ポイント2「時間を広げる」

上から降ってきた仕事を広げるためには、時間に着目してもいい。

現在を現在だけで終わらせないのだ。

現在を未来につなげていく。

今、取り組んでいる仕事の時間軸を広げていくのだ。

たとえば、あなたがあるプロジェクトをうまくやり遂げたとしよう。

そうしたとき、そこでほっとして終わりにしていないだろうか。

「来年もまた一緒にやりましょう。次回は新たにこんなことができますよ」という提案を忘れていないだろうか。


新人の頃には、お客様との仕事が1回きりで終わってしまいやすい。

新規の顧客開拓が得意な人は、その後のフォローを怠り、次のお客様、次のお客様へと意識が向かいがちになる。

だから、時間軸の長い付き合いになる既存の顧客=お得意様が生まれにくい。

そういう人たちは入社まもなくは新人らしからぬ営業成績をあげる。

だが、1年、2年とたっていくうちに数字が下がり始めてくるか、営業成績が乱高下してくる。

そのうちに当初は冴えなかった同僚たちが、安定した成績をじりじりと上げ始め、彼らを追い抜いていく。


現在を未来につなげる仕事の広げ方は、とても重要なものだ。

もし、あなたがうまくやりとげた仕事があったら、すぐに「その時間軸を広げることができないか」を考えてほしい。


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posted by ホーライ at 20:23| Comment(0) | できる人の超仕事術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事ができる社員、できない社員●「結果がすべて」と考える人

努力に満足する二流、成果に満足する一流。


ビジネスである以上、結果が全てなのは当然のことです。

一方で、プロセスを大事にしていれば間違いなく結果は出るのです。

つまり、結果がすべてと考えることと、プロセスを大事にすることは、関係のない話ではありません。

プロセスをないがしろにして、いい結果を出すことはできません。

ただし「やることはやったのだから、結果が出なくても評価してほしい」と考えるのは間違っています。

なぜなら、本来、「やることはやった=正しいプロセスを踏んだ」のなら、結果が出ていなければおかしいからです。

結果につながらなかったら、プロセスのどこかに問題があったと考えるのが自然であり、プロセスそのものが正しくなかったのであるならば、いかに努力をしたにせよ、決して評価されるべきではありません。



私たちは会社にいるのですから、利益をあげるために、ひいては社会に貢献するためには、とにかく成果を出さなければならないのです。

ですから、会社は成果主義であって当り前なのです。

成果を出すために試行錯誤し、努力して、結果につながるいいプロセスを導き出すのが仕事というものです。



ただ一生懸命インプットだけしている人。

頭を使ってアウトプットしている人。

正しいのはどちらでしょうか。

考えるまでもありません。

仕事はアウトプットがなければ何も始まりません。

したがって、「成果を出せなかったけれど、遅くまで残業してよく頑張った」といった評価基準が入り込む余地を作ってしまうのは間違っています。


ただ、一方で、100個売ったら100の給料がもらえるけれど、一個も売らなければゼロになる、といった極端な方向へいってしまうのも、正しくありません。

ゼロか100かという話ではなく、大事なことは「一定レベル以上に成果を上げた人が正当に評価されるシステムがある」ということです。

そこがブレてはいけないのです。


休日返上で仕事をしてヘトヘトになって「一生懸命仕事をした」と満足するのが仕事ができない社員で、頭を使って工夫をしたすえに結果を出して初めて達成感を得るのが仕事ができる社員です。



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posted by ホーライ at 05:59| Comment(0) | 仕事が出来る社員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

時間ドロボウ、その真犯人は?

1)話しかけてくる同僚や友人、家族

集中しているときに邪魔をしてくる、悪意のない同僚や部下、家族に対しては、中断されてもよいときと、そうでないときをハッキリ伝えましょう。


2)計画不足

計画は、何かをなしとげようとするときの決定的要因です。

あらかじめ計画を立てると、ゴールにむかって進む前に、その方向が見えてきます。


3)完璧主義

完璧主義は生まれながらの習性とはいえ、意識するしないに関わらず自分で意図しているものでもあります。

目指すものを「完璧」ではなく、「進歩」にするよう意識を変えてみましょう。

多くの時間とエネルギーの束縛から逃げられます。


4)グズグズ延ばし

完璧主義と同様、グズグズ延ばしは習性であるとともに生活態度でもあります。

すべきことをしていなかったり、物事を延期していると、どんなにグズグズしているのかについて思い悩み、さらに時間を浪費するのです。

さっさとやりなさい!


5)自分ですべてやろうとすること

世界中のものを一人で背負っていても、自分自身やまわりの人の役には立たないでしょう。

自分でなくてもできる仕事は、「やりません」と他の人に委ねることを学びましょう。


6)たくさん持ちすぎること

食べきれないほどにほおばることは持ちすぎの最たる例です。

すべてのプロジェクトや組織にかかわる必要はないのです。


7)突然の事態にあわててしまうこと

予測不能は緊急事態が起きても、本当に緊急の用事かどうか、そしてすぐに対処しないとどうなるかを検討することで、余計な動きをせずにすみます。


8)社交すぎること

私たちは皆、友人を持ちたいと思っていますし、友情を交わすのは楽しいことです。

しかし、ここに立ち入りすぎると、「仕事」時間の大部分を人づきあいに奪われてしまいます。


9)自分自身の時間の価値を大事にしないこと

自分の時間は貴重だというメッセージを、自分から発しないかぎり、他人はあなたの時間に価値を見出さないでしょう。


10)技術不足

組織化すること・優先順位をつけること・決定を下すこと・問題を解決することは、すべて時間を有効活用するのに欠かせません。

これらの技術を磨きましょう。



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posted by ホーライ at 07:19| Comment(0) | 仕事の基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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